2007年12月
2007年12月29日
今年最後の音楽ブログ!!
さあさあ大不評の音楽ブログですが、今年最後ということでゆるしてください。
とはいえ、来年も音楽はよく聴くし紹介もするから覚悟してください。
中森明菜の歌姫を聴いて、彼女のオリジナルを久しぶりに聴きたくなりました。
「Recollection~中森明菜スーパー・ベスト~ 」
このベストアルバムの発売は1998年なんですね。もう10年前。
久しぶりに聴いた明菜ちゃんのオリジナルはよかったー。
スローモーションや少女A、セカンドラブなんて初々しくて、当時ベストテンに毎週出ていたあのころを思い出します。なんだか全部歌えます。
順番に聴いていたら、ミアモーレで変わったなと思いました。(笑)
今の低音で色っぽい歌い方になっていました。
スローモーションなんて17歳だったっけね。あんな歌い方はもうできないだろうけど、かわいかったぜ。
とはいえ、来年も音楽はよく聴くし紹介もするから覚悟してください。
中森明菜の歌姫を聴いて、彼女のオリジナルを久しぶりに聴きたくなりました。
「Recollection~中森明菜スーパー・ベスト~ 」
このベストアルバムの発売は1998年なんですね。もう10年前。
久しぶりに聴いた明菜ちゃんのオリジナルはよかったー。
スローモーションや少女A、セカンドラブなんて初々しくて、当時ベストテンに毎週出ていたあのころを思い出します。なんだか全部歌えます。
順番に聴いていたら、ミアモーレで変わったなと思いました。(笑)
今の低音で色っぽい歌い方になっていました。
スローモーションなんて17歳だったっけね。あんな歌い方はもうできないだろうけど、かわいかったぜ。
2007年12月28日
KYでいてください
今日の産経新聞の”産経抄”がとても興味ぶかかった。
*産経抄ってのは天声人語みたいなやつね。
沖縄戦集団自決の教科書記述についてだったんだけど、この問題をとりあげた各社の見出しを見比べている。
「『軍の関与』復活」(朝日)
「『日本軍関与』が復活」(毎日)
「集団自決『軍の関与』記述」(読売)
「『軍の関与』認める」(日経)
「軍関与の記述復活」(東京)
そして産経では
「”再検定”で軍強制復活」だった。
産経抄は「沖縄には異論を認めない空気があるようだが、日本全体に広まっているのではないか。もしそうなら、小紙は喜んでKY(空気が読めない)の”汚名”を引き受けよう。でなければ、新聞のして存在する意味がない。
と締めくくっている。
な、なんてかっこいいんだーー!!
私は沖縄について語れるような知識はない。
ただ常識として沖縄に行ったときには戦没碑などに手を合わせるし、記念館では涙を隠しきれなかった。
軍が関与しての集団自決というのはなかったという意見もあり、私はそうだったと思った。
客観的に見てどうしてもありえない。
感情だけで動いている人は冷静になってほしい。
ほら、隣の大きな国の南京なんとかとそっくりじゃないか?
夏の集会では集まった人を誇大報告したりなんかして・・・
知事が先頭に立ってやっているのだから沖縄の人の感情は”関与”に近いのかもしれないが、それを動かしているのは反日メディアなどの、そうしたほうが金になる沖縄以外の人なのではないだろうか。
アメリカでいわゆる従軍慰安婦問題がとりあげられたように、金になることはどんな汚い手を使って歴史を歪曲してもおこわなれるのである。
占領下憲法や、戦勝国裁判によって骨抜きにさせられた日本で戦争を語るのはややもすればタブーに近い。
しかし歴史は真実であってほしい。
若い人に誤った認識を持って国際人として育ってほしくはない。
産経新聞さま。これからもずっとずっとKYでいてください。
すごくカッコイイです。
*産経抄ってのは天声人語みたいなやつね。
沖縄戦集団自決の教科書記述についてだったんだけど、この問題をとりあげた各社の見出しを見比べている。
「『軍の関与』復活」(朝日)
「『日本軍関与』が復活」(毎日)
「集団自決『軍の関与』記述」(読売)
「『軍の関与』認める」(日経)
「軍関与の記述復活」(東京)
そして産経では
「”再検定”で軍強制復活」だった。
産経抄は「沖縄には異論を認めない空気があるようだが、日本全体に広まっているのではないか。もしそうなら、小紙は喜んでKY(空気が読めない)の”汚名”を引き受けよう。でなければ、新聞のして存在する意味がない。
と締めくくっている。
な、なんてかっこいいんだーー!!
私は沖縄について語れるような知識はない。
ただ常識として沖縄に行ったときには戦没碑などに手を合わせるし、記念館では涙を隠しきれなかった。
軍が関与しての集団自決というのはなかったという意見もあり、私はそうだったと思った。
客観的に見てどうしてもありえない。
感情だけで動いている人は冷静になってほしい。
ほら、隣の大きな国の南京なんとかとそっくりじゃないか?
夏の集会では集まった人を誇大報告したりなんかして・・・
知事が先頭に立ってやっているのだから沖縄の人の感情は”関与”に近いのかもしれないが、それを動かしているのは反日メディアなどの、そうしたほうが金になる沖縄以外の人なのではないだろうか。
アメリカでいわゆる従軍慰安婦問題がとりあげられたように、金になることはどんな汚い手を使って歴史を歪曲してもおこわなれるのである。
占領下憲法や、戦勝国裁判によって骨抜きにさせられた日本で戦争を語るのはややもすればタブーに近い。
しかし歴史は真実であってほしい。
若い人に誤った認識を持って国際人として育ってほしくはない。
産経新聞さま。これからもずっとずっとKYでいてください。
すごくカッコイイです。